どうも、夫のDです。
今日は、青森市で開催された「AOMORI春フェスティバル2024」に行ってきました。
毎年だとゴールデンウイーク最終の方で開催されているのですが、今年は例年より早い開催となりました。
会場は青森駅周辺を中心に、市内各所で様々なイベントが行われていました。
柳町通りから新町通りに入っていくと、子ども向けの「うとう君ふわふわランド」が設置してありました。
子どもたちが楽しそうに遊んでいる様子が印象的でした♪
また、平安閣では入棺体験などを開催していました。
葬儀の形式や様式も多様化しており、棺桶も個性的なデザインが増えているのか、ねぶた模様やGOMA模様の棺桶は、青森ならではのデザインで、故人の個性を表現するのに最適なのかも知れませんね。
今年は新町通りに「ねぶた」を設置しているらしく見に行きました。
今年のねぶたは、野村昇史さんの作品で、昼間に観ても迫力満点で圧巻でした。
また、よさこいの演舞も見ました。
岩手県の「幻夢伝」のよさこいは、新町通りのアーケードほど大きい旗を一人で振っているのが圧巻で、とても見応えがありました。
帰りに、いつも買っているむつ市のキッチンカー「鳥蔵」で鶏皮唐揚げ（明太子バター味）を買って帰りました。
今年の青森春フェスティバル2024は、晴天に恵まれ、ゆっくりと「ねぶた」や「よさこい」を楽しむことができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。
来年もまた、ぜひ観に行きたいと思います！！
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