こんばんは、妻のTです😊
弘前市で８月２７日、２８日にねぷた、青森ねぶた、立佞武多がそろい踏みする特別運航を行うそうですね！
弘前ねぷたが初めて文献に登場して今年で３００年になるのを記念して行われるのだそうです。
２７日は夜、２８日は日中に運航するそうです✨
青森県民はねぶた囃子を聞いて居ても立っても居られないくらいじゃわめいで、祭りを楽しみます。
祭りが終わると夏が終わったなーと感じます。
コロナウィルスの影響もあって観ることができなかったねぷたやねぶたを一度に観れるので、とても興味深い話題だなぁと思ってニュースを見ていました。
興味がある方はぜひ地方のお祭りを体感してみてはどうでしょうか。
さて、今日は椿屋のお弁当を紹介します。
椿屋は青森市青柳に本社があり、元ホテルのシェフが作る弁当やオードブルを宅配や配達をしています。
本町や流通団地にも店舗があるようです。
柳町通りにあるクロスタワーア・ベイ１階のアンティークというパン屋さんの隣でお弁当を販売していて、ずっと気になっていたので食べてみることにしました😊
お昼時で近場のサラリーマン達がお弁当を買いに来ており、私の後ろには行列ができていました💦
テーブルの上に幕の内弁当やから揚げ弁当がずらりと並んでいて、どれもだいたい５００円くらいのお値段でした。
夫はチキン南蛮弁当✨
お肉が食べたかったそうで、チキン南蛮弁当にしたそうです。
彩りがきれい！
私は豚角煮丼✨
歩いて行っていたのと、お腹がペコペコだったのとで、角煮という言葉を見て即決しました(笑)
この茶色さ加減がもうおいしい。
２つで９８０円！
リーズナブルですよねー！！
チキン南蛮は、たっぷりかかっている甘酢とタルタルソースがおいしくて、ご飯にバウンドさせて食べました。
ご飯との相性も良くてパクパク食べてしまう💦
添えられているスパゲティはガーリックが効いていて、もっと食べたくなりました。
角煮丼は、角煮がホロホロに崩れるくらい柔らかく、味がしみしみでした。
ご飯にも角煮のタレが染みていて、角煮を崩して一緒に食べるとおいしかったです。
小松菜やザーサイ、卵と一緒に角煮を食べておいしくて…もう箸が止まりませんでした。
日替わり弁当も売られていて、５５０円だそうです。
県産弁当やプレミアム弁当などもあるそうなので、他のお弁当も気になります。
ア・ベイ１階での弁当販売は現金のみの取り扱いのようでした。
気になる方は椿屋のお弁当を食べてみてください😀
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