どうも、夫のDです。
今日は、お盆前に弘前方面に訪れる機会がありましたので、その途中にある「道の駅なみおかアップルヒル」でジェラートを食べたので紹介したいと思います。
今日は天候が少し穏やかでしたが、このところ連日の猛暑で体温さえも上昇してしまうような日々が続いているので、涼を求めて寄ってしまいました。
冬は寒さが苦手ですが、夏も脱いでも暑さが和らがないので、理想では春と秋が長く続く日々が続けばいいなと思う次第です。
冬になみおかアップルヒルに立ち寄る際には、いつもジャンボみそおでんがお目当てですが、この炎天下で暖かいおでんをいただくのは、ちょっと罰ゲームなので、今回はジェラートを選びました(笑)
アップルヒルでは、なんと16種類ものジェラートがラインナップされており、サイズもダブル、シングル、カップの3種類から選択できます。
今回のオーダーは、僕が「いちご」、妻が「カッサータ」というジェラートをカップで選びました。
娘は、僕の「いちご」を半分こしてシェアすることにしました。
「いちご」のジェラートは、濃厚ないちごの果肉が贅沢に織り交ぜられており、口に運ぶたびにまるで新鮮なイチゴを味わっているかのような感覚に浸ることができます。
濃厚さはただいちごだけに留まらず、練乳のようなクリーミーな口当たりも楽しむことができ、この酷暑の夏に最適なジェラートとなってくれました。
「カッサータ」は、マスカルポーネチーズをベースにしたジェラートで、口に含むとマスカルポーネ独特のクリーミーさがふんわりと広がります。
同時に、リンゴやレーズン、オレンジの軽やかな甘さとほんのりした酸味が全体のバランスを取り、非常に洗練された味わいとなっていました。
お盆のこの時期に青森を訪れる際は、この素晴らしいアップルヒルのジェラートで涼を感じてみてはいかがでしょうか。
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