どうも、夫のDです。
今日は、娘をトイザらスで遊ばせた後、無性にパフェが食べたくなったので、マエダガーラモール2階にあります四六時中でパフェを食べたので紹介したいと思います。
「天ぷら和食処 四六時中」は、イオンの子会社である株式会社イオンハートが運営するチェーンレストランになります。
前回イオン柏店に行った時は、一心亭の向かいに四六時中がありましたが、青森市の四六時中はサンロード青森ではなくマエダガーラモールにあるので、イオン関連の建屋じゃなくても入るみたいですね。
和食ダイニングなので、もちろん様々な和食が楽しめるのですが、今回は和食のご飯ではなく、和のデザートを楽しみました。
現在、祇園辻利の抹茶とほうじ茶を使った様々なデザートがありました。
祇園辻利は、100年以上の歴史を持つ京都の有名な老舗お茶屋さんです。
スフレもあって心が揺れましたが、今回は予定通りパフェを食べることにして、妻は「抹茶ぱふぇ」、僕は「ほうじ茶ぱふぇ」を注文しました。
パフェの層は決まっているようで、抹茶の場合、上から抹茶パウダー、ホイップ、バニラアイス、白玉、抹茶ケーキ&小豆、抹茶ソース、スフレケーキ、水わらび餅、ホイップ、クッキーチップ、抹茶アイス、抹茶ソースの12層で構成されています。
味はさすがに祇園辻利のお茶だけあって、香りがとても良く、ホイップの甘みとお茶の苦みがちょうどよく中和されて、とても美味しい一品でした。
ところが、妻と一緒に食べているときに、抹茶でもほうじ茶でもどこを掘っても白玉が入っていないことに気づき、思わず店員さんに聞いてみると、入れ忘れたとのことでした。
お詫びにもう一杯新しいのを出すと言われたのですが、白玉がなくても十分味に満足しているので大丈夫と言ったら、会計から10%引いてくれて、ある意味恐縮してしまいました。
他にもかき氷のメニューがありましたので、マエダガーラモールにお越しの際は、ぜひ四六時中に立ち寄りスイーツタイムをお楽しみください♪
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