どうも、夫のDです。
今日は弘前市土手町でカルチュアロードが開催され、行ってきたので紹介したいと思います。
「カルチュアロード」「よさこい津軽」同時開催！｜弘前市観光情報サイト きてみて、ひろさき。ここみて、弘前
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このイベントは、文化活動やサークル活動を行っている団体が、それぞれの活動を地域住民に紹介するイベントとなります。
上土手町の松森町交差点から下土手町の菊池薬局交差点までの区間が歩行者天国となり、30以上の団体が出展していました。
思ったより今日は暑く、端から端まで歩いたころには汗だくになるほど長かったです(笑)
カルチュアロードは、地域の魅力を発信する場として、ダンスや音楽、よさこい、演劇、アートなど、さまざまなジャンルの活動を披露していました。
地元の作家による絵画や手芸作品も展示されており、多くの人が興味津々で鑑賞していました。
今回のイベントでは、世界一大きいアップルパイを食べれるらしかったのですが、僕らが着いた頃には既に売り切れになっていました。
普段はなかなか歩くことのない土手町にある「肉の富田」で角煮が売られていたので購入しました。
見た目はシンプルですが、豚肉は柔らかくてジューシーに煮られており、箸でほろりと崩れます。
煮汁は甘辛くてコクがあり、非常に美味しかったです。
松森町交差点付近には消防車のはしご車も展示され、消防員さんが一緒に乗せてくれるイベントも行われていましたが、行列がすごかったので諦めました。
それでも、遠くからはしごが上がる様子を娘が見上げて「スゲー！」と言っていたので、それだけで満足です♪
帰りに、娘がお絵描きせんべいをやりたがって、最後に一緒に描きました。
いつもの飲食店が並ぶイベントではなく、市民の文化活動やサークル活動、地域産業の紹介など、弘前市の魅力が存分に感じられる場でした。
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