アスパム「pam pam」でアップルパイを食べよう!!

お店
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どうも、夫のDです。

今日、友人に送るお土産を買いにアスパムへ行った際、入り口付近にある「Sweets Factory pampam」でアップルパイをお土産に買いましたので、紹介したいと思います。

Sweets Factory pampam|青森県観光物産館アスパム
青森県の観光と物産の情報発信基地「青森県観光物産館アスパム」公式ウェブサイト
「Sweets Factory pampam」①
「Sweets Factory pampam」②

やはり名前の由来はアスパムのパムから取っているのでしょうね。

オリジナルアップルパイ

今回は、販売されているアップルパイ3種類で、そのうち2種類を購入しました紹介したいと思います。
購入時に入っていた袋を見たら「おきな屋」の袋に入っていたので、ここは前にもこのブログで紹介したことがある「おきな屋」が経営しているみたいです。

おきな屋で抹茶を満喫しよう!!
どうも、夫のDです。 3年振りの青森ねぶた祭の前夜祭が中止になりましたね。待ちに待ったねぶた祭りがあと2週間くらいになり...
おきな屋の袋

今回購入したのは、「ショソン・オ・ポム」季節限定「クランブルアップルパイ」とです。

「ショソン・オ・ポム」
「ショソン・オ・ポム」断面

「ショソン・オ・ポム」は、紅玉を使ったアップルパイで、パイの外側に葉っぱのような模様があるのが特徴です。
パイの内側には、リンゴの原型はなく、リンゴジャムが詰められていました。
柔らかい紅玉を使用しているため、ジャム状で食べやすく、甘みも強いので、甘いアップルパイが好きな方におすすめです。

「クランブルアップルパイ」
「クランブルアップルパイ」断面

「クランブルアップルパイ」は、ふじを使ったアップルパイになります。
王林とは違い、堅いふじを使っているので、リンゴの形が残り、食感を楽しむことができました。
リンゴのコンポートの下には、さつまいもクリームが敷き詰められており、ふじ独特の酸味とクリームの甘みがマッチしてとても美味しくいただけました。

どちらのアップルパイもシナモンを使っていないようなので、シナモンが苦手な方にはどちらもおすすめです。

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